印旛保健所とコロナ対策について意見交換

4月5日に、衆議院議員宮川伸と自治体議員8名で千葉県印旛保健所に赴き、コロナ対応について意見交換を行いました

コロナ対策の中心は保健所であり、陽性者の健康観察やPCR検査、濃厚接触者の特定など重要な仕事を10人に満たない職員で対応しています。

昨年の7月にも宮川議員らとともに意見交換しました。
その際に、PCR検査の検体を予算不足のため職員が回収に回っているということがわかり、現場で必要とされていることに予算がつかず、苦労されていることが浮き彫りにされました。その際は、県議を通じて、きちんと現場に必要な予算をつけるように県に伝えました。

今回の意見交換では、上記の検体回収はきちんと予算がつき、委託でやっているとのことでした。

他にも色々な点をお聞きしました。いくつか列挙します。

・第3波で特に困ったこと
医療提供体制を維持することであり、特に介護を必要とする方の入院先を見つけるのが大変だった。

・PCR検査の強化について
高齢者施設については高齢者福祉課で一斉検査を始めたが、 学校保育などについては、濃厚接触者など必要な範囲の検 査をしている。

・陽性者の公表について
感染経路をすべて調査中としていた時があったが、これはプレスを急ぐためであり、追跡調査は全員きちんとしている。

・ドライブスルー検査について
ドライブスルー検査は合同庁舎でやっているが、平日は一般の方がいるため、 土日のみで対応している。

・自治体との連携について
感染症法で県がやることが決まっており、各自治体には要望しかできない。各自治体から提案していただけると助かる。

参加者からは、再質問や具体的な提案を行いました。例えば、ドライブスルー検査の場所を自治体に提供してもらえないか、医師会と連携をとれないかなど、提案しました。

最後に、今後も県、各自治体、党と連携をとってコロナ対策を進めていきたいと確認し、意見交換を終えました。

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