2020年4月3日 / 最終更新日時 : 2023年4月2日 shirai-norikuni_admin お知らせ・活動報告 「コロナ災害を乗り越える いのちとくらしを守る何でも相談会」 2日で42万件 新型コロナ電話相談…在宅で夫が暴力[2020/04/20 11:59] 「コロナ災害を乗り越える いのちとくらしを守る何でも相談会」に二日間相談員として参加しました。 10万円は生活保護受給者でも受け取れ […]
2019年12月31日 / 最終更新日時 : 2022年2月23日 shirai-norikuni_admin 人権 11月22日の大阪での山本龍彦教授講演会「AI社会における憲法」に参加しました 11月22日の大阪での山本龍彦教授講演会の報告書を書いているので、簡単にまとめてみる。 たぶん、要約過ぎて何が何だか分からないと思うので、興味ある方は、書籍に当たるか、山本教授の講演をお聞きください。 2019年11月2 […]
2019年12月15日 / 最終更新日時 : 2022年2月23日 shirai-norikuni_admin 政策 消費税や社会保障について思うこと 消費税や社会保障について、思うことを徒然と書いてみます。 国の収入をどう考えるかについては、日本経済全体を考える必要があります。 「税制」は歳入手段の一つであるというだけではありません。 経済を左右するツールなのです。 […]
2019年12月3日 / 最終更新日時 : 2022年2月23日 shirai-norikuni_admin お知らせ・活動報告 令和元年度人権ふれあい講座・酒々井町人権教育セミナー合同講演会 地域の豊かな人間関係づくり 「人権問題に閏する住民意識調査報告会」 報告 慶應義塾大学法学部政治学科 竹ノ下弘久教授 日時 12月5日(木) 受付 13:30 報告 14:00 グループワーク 15:00 質疑 15:4 […]
2019年11月15日 / 最終更新日時 : 2022年2月23日 shirai-norikuni_admin 労働問題 教員の変形労働時間制導入には反対します 教員の変形労働時間制法案は「エンドレス勤務」法になる(その1) この国会で大きな問題とされているのが、教師への変形労働時間制度の導入です。 今日の文科委員会でも議論されています。 悪用する企業が後を絶たない変形労働時間制 […]
2019年11月3日 / 最終更新日時 : 2022年2月23日 shirai-norikuni_admin お知らせ・活動報告 シンポジウム 反貧困の地方財政 自己責任社会を地域から転換しよう! クレサラ・生活再建問題被害者交流会in埼玉の分科会は「シンポジウム 反貧困の地方財政 自己責任社会を地域から転換しよう!」に参加しました。 講演は、埼玉大の高瑞正幸准教授の「自己責任社会を転換する地方財政戦略」 他国との […]
2019年11月3日 / 最終更新日時 : 2022年2月23日 shirai-norikuni_admin お知らせ・活動報告 クレサラ・生活再建問題被害者交流集会 in 埼玉 昨日は、「クレサラ・生活再建問題被害者交流集会 in 埼玉」に参加しました。 基調講演は、こころの相談担当 精神保健福祉士 苅田尚晴氏による、「暮らしとこころの総合相談会の存在」 埼玉では、「暮らしとこころの総合相談 […]
2019年10月3日 / 最終更新日時 : 2022年2月23日 shirai-norikuni_admin お知らせ・活動報告 酒々井町議会の懇親会とコンパニオン 最近、下記ブログが話題となっています。 成田市議会 マイボトル禁止とコンパニオンさん。 > 「千葉県内でコンパニオンさん呼ぶ議会って、他にほとんどありませんよ。なぜ、成田だけ呼ぶのですか。」 成田市議会では、懇親会 […]
2019年9月8日 / 最終更新日時 : 2022年2月23日 shirai-norikuni_admin お知らせ・活動報告 10月27日(日)愛知奨学金ネットワーク6周年記念集会 (奨学金問題対策全国会議後援)のお知らせ 愛知奨学金ネットワークからのアナウンスを転載します。 **************************************************** 10月27日(日)愛知奨学金ネットワーク6周年記念集会 (奨 […]
2019年9月1日 / 最終更新日時 : 2022年2月23日 shirai-norikuni_admin お知らせ・活動報告 第39回全国クレサラ・生活再建問題被害者交流集会in埼玉 11月2日(土)に第39回全国クレサラ・生活再建問題被害者交流集会in埼玉が埼玉県伊奈町にある県民活動総合センターで行われます。 https://www.saitama20191102.com/ 例年とは内容を一新し、上 […]