今年もありがとうございました

年の瀬に、多くの場所で相談会が開かれ、支援の手が広がっている。
自分もLINE相談の中の人をやっているけど、やれることの小ささ、自分の小ささに直面せざるを得なく、その無力さを改めて思い知らされる。

必要な人に、必要な支援を届ける。
そういう世の中になって欲しいと、学び、活動をするようになって、まだ10年もいかない若造です。
今年はコロナ禍で、民間も行政の支援もいつも以上に広がっている。
しかし、それでも足りないのが現実。

先日、とある会議で、意見を言う機会があったので、年末年始の困窮者支援の必要性について熱く語った。
ところが、行政の人も休みが必要だし、困窮者は年末年始やしまっていることが分かっているのだから、事前に相談に行くべきだとの反対意見をくらい、困窮者支援の窓口が開いている意義が伝わらないのかととがっかりもした。
時間も無かったので、再反論しなかったけど、言っとくべきだったと後悔の嵐。
まあ、そこで再反論したところで、何が変わるわけでもないのだろうけど、次は、猛烈に反論しよう

ちょっと前までは一司法書士。
今では酒々井町の議員になり、今まで以上に活動の幅が広くなった。
伝えられる人が広がった。
町にやってもらいたいことを伝えられるようになった。そして、いくつかは実現してもらった。
ホント、ありがたいことです。

この年末年始、町の議員ではなく、司法書士の一人として相談員している。
そのことについて、町の議員なのに、全国の人を対象に困窮者支援をするな、町のことを最優先しろって思う人もいると思うんだよね。
そういう意見に対しても、言えることがある。
町だけで出来ることって少なくて、特に福祉の分野は、結局は県や国が予算を付けてくれないと出来ないことが多い。
だから、全国の人相談に乗り、その人を支援できたり、問題点があれば指摘し、全国の制度を変えてもらう、予算を付けてもらうことが、結局はこの町の人の暮らしを豊かにすると信じていると言いたい。

本当に、一人で出来ることは限られている。
そのなかで、何をすることが最善なのかはわからない。
でも、今やっていることは無駄では無い。
必ず、この先で生きると信じている。
何を根拠にといわれても、何も無いけど、そんなことは気にせずに進んでいきたい

こんな小さい人間が何を言ってるのかと言われるだろうけど、小さいからこそ、小さい声に耳が傾けられる。
それは、取り柄であるはずなんだよね。

色々と、後悔やら反省やらの連続だけれど、来年は少しは自分が進歩して、世の中も少しは明るい未来になると良いなぁ。
そんなこんなで、今年もありがとうございました、来年もよろしくお願いします。

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