7月臨時議会の議案に、オゾン発生装置購入の予算が!

酒々井町議会の7月臨時議会の議案をもらいましたが、オゾン発生装置を何台も購入するようです。

オゾンによる新型コロナウイルス不活化については、奈良県立医科大学のデータしか見つかりません。
http://www.naramed-u.ac.jp/university/kenkyu-sangakukan/oshirase/r2nendo/documents/houdousiryou.pdf

1.CT値330(オゾン濃度6ppmで55分曝露)では、1/1,000~1/10,000まで不活化。
2.CT値 60(オゾン濃度1ppmで60分曝露)では、1/10~1/100まで不活化。

オゾンは高濃度での結果しかなく、夜間などの無人状態での使用しか使えない。低濃度での使用は、効果が無いという資料がないか探したのですが見つからず。

また、保育園で1歳児用に使うみたいだけど、乳幼児へのオゾンの影響が大きい可能性があるけど、それも資料が見つからず。

などと疑問がありましたが、とりあえず手持ちの資料として下記の物を持参。

奈良医科大学にてオゾンによるコロナウイルスの不活化(公立大学法人奈良県立医科大学)

FDA におけるオゾンに関する見解について(厚労省HP)

家庭用オゾン発生器の安全性(国民生活センター)

新型コロナウイルス感染症対策

新型コロナウイルス感染症対策 消毒や除菌効果をうたう商品は、目的に合ったものを、正しく選びましょう。(消費者庁)

オゾン発生器を購入予定の各担当課を回りました。

無人での高濃度での使用を考えていたところは良かったのですが、やはり人がいる場所での使用を考えていたところもありました。

健康被害が生じない0.1ppm以下の低濃度の使用では、効果が望めない。
逆に濃度が上がったときの健康被害の害が生じる可能性がある。
次亜塩素酸水の時に、3省庁合同で、空間噴霧について注意書きを出している。

などと伝えました。

少し考えてくれそうな雰囲気のところもあったので、できれば購入を見合わせてくれないかなぁと思うところです。

まだ回ってないところもあるので、明日も行ってきましょう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です