「さかえ・しすいライフワークサポート」、「印旛中核支援センター すけっと」にお伺いしました

6月22日に
さかえ・しすいライフワークサポート
印旛中核支援センター すけっと
にお伺いしました。

ちなみに、二カ所に行ったのではなくて、同じ場所で、同じ事業者が、県から別々の相談事業を請け負っています。

今回は、住居確保給付金の相談状況を中心に話を伺いました。

住居確保給付金:制度概要 – 厚生労働省生活支援特設ホームページ

さかえ・しすいワーク・ライフサポートセンターとしての相談人数は、4月、5月で合計約110人
そのうち半分以上が住居確保給付金の相談でした。

今までは住居確保給付金は数件というレベルだったのですが、急増しているそうです。
テレビ報道が大きかったのではないかと言っていました。

また、ここは栄町、酒々井町と2町の相談窓口なのですが、特に酒々井が件数が増えているそうです。5月はほぼ酒々井のみでした。
空港関係の方が多いためではないかということです。
また外国の方の相談が多く、半分くらいだそうです。

このあたりは、酒々井社会福祉協議会で聞いた話と同じような感じでした。
社協も、緊急後口資金、総合支援資金の支給が急増しています。

緊急小口資金(特例貸付)、総合支援資金(特例貸付)の申込方法および様式のダウンロードについて

総合支援資金や住居確保給付金の貸付が終わる3ヶ月先からに、生活保護の利用が増えるのではないか。
何らかの支援が必須ではないかと思います。

さて、住居確保給付金以外について、業務の内容について色々なことを聞きました。

話を聞いていて一番驚いたのは、契約が単年度契約で、毎回公募されると言うことです。
これだと、相談員を増やすことも躊躇してしまいます。
また、雇用も不安定になります。

相談員が、1.5人ということで、相談体制が回らないのではないかとも思いました。
相談は、詳しい聞き取りをすると1時間とか平気でかかるから、人数が必要なのに、行政はそれがわかってないのだろうか。

前に富里で消費生活センターで相談員をしている方と話をしたときに、非正規雇用で、不安定だと言っていたけど
どこも同じような感じなんですね。

県も市も、安ければ良いと、じっくり専門家を育成する意思がないだろうか。
相談や生活支援の業務って、生活に密着した、とても大切な事業のはずなんですけどね。

もっと、相談業務を大切にして欲しいと思います。

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