スーパーシティ法案は拙速に進めるべきではない
検察庁改正法案に黒川検事長の賭け麻雀問題など、問題が多発している国会ですが、問題のある法案が進んでいます。
『スーパーシティ構想は、国や自治体がもっている個人情報や、民間企業が持つ行動履歴などの個人データを一元化して、様々な住民サービスに利用し、便利で快適な暮らしを実現しようというもの』
全然追い切れてませんでしたが、スーパーシティ法案、かなり大きな問題のようですね
プライバシー保護の観点から、深い議論が必要な分野のはずなのですが、ここでも拙速に進んでいます。
次から次へと問題のある法案を突き進めていくのは、どうにかならないのでしょうか。