シンポジウム 反貧困の地方財政 自己責任社会を地域から転換しよう!

クレサラ・生活再建問題被害者交流会in埼玉の分科会は「シンポジウム 反貧困の地方財政 自己責任社会を地域から転換しよう!」に参加しました。

講演は、埼玉大の高瑞正幸准教授の「自己責任社会を転換する地方財政戦略」

他国との比較で、日本は社会福祉という必要なところにお金を使わない貧弱な政策をしていると明らかにした上で、福祉は地方自治体の裁量が大きいところなので、地方が独自政策をすることで生活の必要を満たすことができるのではないかという提言がありました。

国からの財政支援が乏しい中で、地方独自で出来ることは少ないという考えもあると思いますが、少ない財源だからこそ、優先的に福祉に向けられるべきだと思います。
今回は、時間の関係で、税制について話せなかったと言うことですので、いつか地元にお招きをして勉強会をしたいと思います。

その後は、パネルディスカッションでした。
多様な話が出ましたが、個人的には、先日行われた講演会に議会のために出席できなかった、滑川町の給食費無償化の話が聞けたのが良かったです。
他にも、北本市議会議員の櫻井卓さんの話も参考になりました。

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