表現の自由の侵害が、海外からどう見られているのか考えてみませんか

慰安婦問題の少女像 きょうかぎりで芸術祭展示中止へ

表現の自由への侵害の事例がまた一つ・・・

「テロ予告や脅迫とも取れるような電話」があるなら、知事・市長は脅迫電話は止めるべきと明言し、警察がきちんと捜査すると公表し、展示が続けられるように努力すべきなのに。

少女像への反発で展示が中止になると言うことが、海外ではどう見られているかという視点をちゃんと持った方が良いと思う。

・日本は、また一歩独裁国家へ進んでいる
・女性への差別が全く解消されていない

そういう目で、日本は見られている。

日本の表現の自由について、国際的に問題視されていることは、表現の自由に関する国連の特別報告者デービッド・ケイ氏が、数ある世界の国々の中で、日本を訪れて、実態を調査し、報告せざるを得なかったことを考えてみれば、それは明らかだろう。

過去の歴史を修正しようと躍起になって、言葉の暴力で言論を封じ込めようとする姿が、今の日本の国益を害している。

日本は、国際協調主義を取り、中東やヨーロッパ、東南アジア諸国からの信頼を得て、経済的繁栄を気付くことが出来た。

ところが今の日本は、自国の感情を優先し、国際社会との対立を辞さないとの方針に転換しつつある。

冷静に、もう一度、日本の方針を確認すべきだと思う。

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