家族法改正に関するQ&Aの説明資料について①

家族法改正に関するQ&Aの説明資料が出ているという情報をキャッチしたので、見に行きました。

【法務省】父母の離婚後の子の養育に関する民法等改正法の施行準備のための関係府省庁等連絡会議

第4回 令和7年6月30日
資料1  Q&A形式の解説資料(民法編)【PDF】

「Q&A形式の解説資料(民法編)」を見ていると、親子関係、父母関係を、簡単に割り切ることが出来ない、多種多様な人間関係ではなく、債権法の単純な権利義務関係を持ち込んでいるような印象がある。

また、Q&Aの初っぱなから、子の意見を聞き入れる気は無いという態度が見えるのは問題があると思う。

一般的な親子関係を前提とするなら、

まず、子の意思の実現を目指す。
難しい場合は、子との対話を通じて解決を図る。
それも難しい場合に、初めて子の意向に反する監護が出てくる。

親子関係は、人間関係。

その意に反する強制は、最後の手段だよ。

親のためでなく、子どものための民法改正なんだよね? 誰のための民法改正なのか、もう一度考え直してほしい

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