2026.3.21 記事の紹介「法律を守ったのに投票できない」引越しで“選挙権”侵害…司法修習生が国を提訴 “たった1万円の賠償請求”に込めた「1回の投票機会の重み」
法律を遵守して、短期間の転居のたびに住民票を移した結果、2025年7月の参議院選挙で、選挙権を行使できない状態になってしまった司法修習生の井上さん。
国に対して、「違憲訴訟」を提起しました。
弁護士JPニュース
「法律を守ったのに投票できない」引越しで“選挙権”侵害…司法修習生が国を提訴 “たった1万円の賠償請求”に込めた「1回の投票機会の重み」

井上さん
「私が本件訴訟を提起したのは、今後、私と同じような転居事情があった人が、選挙できちんと投票できるような社会になってほしいから」
「勝訴でも敗訴でも、判決理由中で『違憲』との判断がなされれば、国会に法改正を促すことができます。」
「多くの方にとっては、訴訟を提起してまでも争うことのハードルはきわめて高いといわざるを得ません。」
「司法修習生である私は、当事者になりうる人のなかでも、法律や訴訟制度を比較的知っている立場だと思います。だからこそ、声を上げやすいし、そうすべきだと思ったのです」
本件訴訟で裁判所に証拠として提出する「陳述書」を募集しているそうです。同じような立場になってしまった方で、声を届けたいと考えている方がいれば、陳述書作成にご協力ください。
募集対象
≪国内で2度以上転居した(住民票を移した)ことにより、全国どこの選挙人名簿にも登録がなく、国政選挙で投票する方法がなかった経験のある方≫
https://drive.google.com/file/d/1RvZqhIfiEeWWq_Lzj6jTJDCiubILgXfq/view

