2025.02.08 「公共施設の今後のあり方を考える住民参加型ワークショップ」に参加

2025.02.08 「公共施設の今後のあり方を考える住民参加型ワークショップ」に参加しました。

老朽化する公共施設。
人口減少社会とも重なり、今までと同じ規模を維持するのは難しくなってきます。


ファシリテーターは、千葉商科大学商経学部准教授 蔵田幸三先生でのグループワークで、老朽化問題と、小中学校の今後について、議論しました。

学校の統廃合の問題もあります。
また地域コミュニティの問題あります。
子どもの意見を聞かずに、大人だけで決めていいのかという問題もあります。

住民参加で、町の未来を考えるための、非常に大事な取り組みだと思いました。

なお、今回のワークショップの様子が、ケーブルネット296で放送されるそうです。


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