社会的不利や健康・発達の問題が3、4歳で保育園・幼稚園等に通っていないことと関連 ―約4万人を対象とした全国調査の分析から

低所得、多子、外国籍など社会経済的に不利な家庭や、発達や健康の問題(早産、先天性疾患)を抱えた子どもが、保育園・幼稚園に通っていないことが多い傾向が明らかになったという研究結果が出ています。

社会的不利や健康・発達の問題が3、4歳で保育園・幼稚園等に通っていないことと関連 ―約4万人を対象とした全国調査の分析から―

https://www.kitasato.ac.jp/jp/news/20190327-01.html?fbclid=IwAR1PkTLnEls6KnktwhScy-iY-lw4eMyrhrkT-9I6D2CepuUWThBLvE1t7rs


質の高い幼児教育は、成人後の経済状況を改善する効果が高いと言われています。
社会的に不利な家庭は、幼児教育を受ける機会が少ないことで、更に将来的に経済的に不利益になる可能性が高いという悪循環。

貧困の連鎖の一反が、ここにも現れています。

誰もが質の高い幼児教育を受けられるようにすることは、急務です。
子育ては社会全体でするという考えを、もっと広めていきたいですね。

馬橋地区の盛り土崩落現場

先日、馬橋地区の盛り土崩落について話を聞き、現場を見てきた。

豪雨の際に盛り土が崩落して、暗渠をふさいでしまい、住宅地の間際まで水が迫った。
しかも鵜や鴨が住むようになったくらい、長期間水が引かず、水際の家の住民は、不安で仕方なかったという。
また、それは一回のみでは無く、別の時にも水が溜まったという。

この暗渠は、南酒々井駅の向こうのネオポリス団地などの雨水もながれるところなので、広い地域の問題のはずなのだが、あまり問題意識が広がっていないように感じた。

また、住民に対し、町から積極的な情報開示もないようだし、町がどういう対策を検討しているのかについても、住民は余り知らないようだった。
住民が町に言っても何も対処してもらえず、らちが明かないとして県に話をしにいったそうだが、町の後押しをするくらいしか出来ないという回答だったらしい。
その辺りの事実関係は確認が必要だが、町はもっと積極的に業者に関わりを持つ必要があるのではないだろうか。

他にも、盛り土崩落の影響で、道が曲がり、アスファルトに亀裂が入り、電柱が曲がるなどの被害がある。危険のため通行止めとなっているが、まったく対処されていないように見える。
また、遠くから見ただけだが、盛り土に亀裂があるように見える。安全性は大丈夫なのだろうか。

何も対処しないのか、何も出来ないのか、詳細が分からないのだが、放置していい問題でないことは確かだと思う。